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間取り図作成代行を進める時に注意する5つの事(ネット掲載用途)

Web用間取り図の作成代行を依頼する際は、ただ単に料金が安いところを選んだり、有名な業者を選んだりしてはいけません。
自社の状況や要望を整理し、それに合った間取り図作成代行の専門業者を選ぶことで、初めてプラスの効果が得られます。
ここからは、前もって整理しておきたいポイントを5つに分けて解説しましょう。

ポイント①用途

まず、最初に整理しておきたいポイントとしては、“用途”が挙げられます。
つまり、作成代行によって完成したWeb間取り図を、一体何に使用するのかということですね。
不動産会社様や管理会社様、広告会社様などが、主に代行作成を依頼することになりますが、その場合の用途は以下のように多岐に渡ります。

  • 自社のホームページに掲載したい
  • ポータルサイトに掲載したい
  • 広告活動用のページに掲載したい など

基本的に、Web用間取り図の場合は、比較的料金の安い画像ファイル(gif、jpgなど)の作成代行を依頼できればOKです。
言い換えれば、それほど豊富な形式でWeb間取り図を作成していない間取り図作成代行の専門業者も、選択肢に含めて良いということになります。

ポイント②発注量

作成代行を考えるときには、あらかじめ自社の“発注量”に関しても整理しておきましょう。
間取り図作成代行の専門業者の中には、“月最低5本から”など、発注の最低ロット数が複数になっているところもあります。

この場合、「最初は月1本で仕上がりを見てみたい」ということができませんので、注意しましょう。
最低ロット数を下回る発注ができたとしても、その場合はオプション料金が発生する可能性があるため、あらかじめ確認しておくべきです。

また、発注量に関しては、現在の量が通常なのかについても整理しましょう。

GMCでは、1点で今回のみからでも依頼できるネットショップがございます。

例えば、新規サイトを作成する際は、まず大量の物件情報を掲載するために、多くのWeb間取り図が必要となります。

ただ、この発注量が継続するわけではない場合、最低ロット数だけでなく、ボリュームディスカウントに応じてくれるかどうかにも注目しなければいけません。

ポイント③物件種別

Web間取り図の作成代行を依頼する際に整理したいポイントとしては、普段作成している間取り図の“物件種別”も挙げられます。

各不動産会社様、管理会社様、広告会社様によって、よく作成・使用する間取り図には違いがあります。

具体的には、以下のような種類に分けられます。

  • ワンルーム、1Kなど単身者用物件の間取り図
  • 一戸建て、ファミリー用物件の間取り図
  • 土地区画図
  • 投資用物件の間取り図 など

また、これらの間取り図は、種類によって微妙に代行作成の料金が異なるケースもあります。

つまり、単身者用の間取り図を安く仕上げてくれる業者に対し、ファミリー用物件の間取り図作成を依頼してしまうと、コストパフォーマンスが悪くなる可能性があるということです。

もちろん、投資用物件の間取り図を主に使用する管理会社様が、土地区画図を得意とする業者に依頼するといった行動も、選び方としては間違っていると言えます。

ポイント④細やかな描画

間取り図の作成代行を依頼する際には、作成してほしい間取り図に“細やかな描画”が必要かどうかも、あらかじめ整理しておきましょう。

一般的に、代行業者によって作成されるWeb間取り図には、インテリア等の描画が含まれていません。

例えば、リビングを描く際には、リビングの大まかな広さと形状を反映させたのみの図となり、ソファーやテーブルといったものは描かれないということです。

ただ、不動産会社様や管理会社様、広告会社様の中には、以下のような要望を持っている方もいるでしょう。

  • 各部屋におけるすべてのインテリアを記載してほしい
  • 洗面所、浴槽の形状を正確に描いてほしい
  • 庭の植栽、アプローチを再現してほしい など

これらの細やかな描画が必要だという方は、依頼する前に、必ず各代行業者に質問しておきましょう。

その際には、要望通りの描画が可能なのかだけでなく、オプション料金がかかるのか、通常の料金内で対応してもらえるのかについても、必ず聞いておくべきです。

ポイント⑤納期

不動産会社様などの依頼主は、当然作成代行サービスによって完成したWeb間取り図を業務に使用します。よって、依頼前には、“納期”についても必ず整理しておかなければいけません。

代行業者の多くは、発注から2~3日を納期としています。

ただ、「当日中にほしい」「翌日までにはほしい」という要望がある場合、それに対応してくれる業者を選ぶ必要があります。

また、とにかく急ぎでWeb間取り図を作成してほしいという場合は、昼までに発注し、当日の夕方までに納品してくれるような、作成スピードを売りにしているところを選びましょう。

ただ、先ほども触れたように、多くの間取り図作成代行の専門業者は納期を2~3日に設定しています。そのため、即日納品を希望する場合は、別途料金が発生することも考えられるため、そこは依頼前に確認しておきましょう。

もちろん、発注から納品までに時間の余裕がある場合は、あまり間取り図作成代行の専門業者の納期に注目する必要はありません。よほどのことがない限り、最長でも数日で納品してもらえます。

細かい疑問がある場合はまずお問合せを!

Web間取り図の作成代行業者は、自社のホームページで料金や納期、完成イメージなどの情報を発信しています。

ただ、そこに掲載された情報で、すべて理解できるとは限りません。

例えば、“別途料金がかかる場合があります”といった表記があったとしても、これだけでは、どのような場合に追加料金がかかるのかわかりませんよね。

ましてや、これが依頼主となる不動産会社様、管理会社様などが重視するポイントにおける追加料金であれば、より気になるでしょう。

このような場合は、遠慮せずに各間取り図作成代行の専門業者に電話で問い合わせてみてください。そうすれば、丁寧な回答を得られますし、他にもホームページ上にはない情報をゲットできるかもしれません。

もちろん、問い合わせをする前には、質問内容をあらかじめ整理し、聞き忘れのないようにしましょう。

まとめ

ここまで、Web用間取り図の作成代行を考える際、依頼主が整理しておきたいポイントを解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

“良い代行業者”の基準は、依頼主が何を求めているのかによって変わってきます。

せっかく料金を支払って作成してもらうわけですから、できる限り自社に合った業者を選び、満足のいく結果が得られるように準備しなければいけません。

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